バルジ

 
 
 

アニメーションによっては、単にスキンをアタッチして、頂点割り当てを修正するだけで最終的なレンダリングに使用できるスキンのアニメーションが得られる場合もありますが、膨張する筋肉のような、よりリアルな動きが求められるアニメーションもあります。

Physique は、とバルジを追加することによって、スキンの下にある筋肉の動きもシミュレートすることができます。

バルジはオプションです。Physique アニメーションの作成には次の 2 つの方法があります。

  • バルジの作成

    バルジ(膨らみ)は、筋肉の膨張をシミュレートします。Physique により、キーフレームの設定を使用することなく、ユーザが指定したバルジ角度と断面のシェイプに基づいて、バルジが作成されます。

  • バルジ角度の設定

    バルジ角度は、角度の値と名前を関連付けたものです。既定値では、各リンクが 1 つのバルジ角度を持ちます。バルジ角度の既定値の名前は、リンク名の後に「Bulge 0」を付けたものです。既定値では、バルジ角度の初期角度値は、Physique を初めてスケルトンにアタッチしたときの該当リンクとその子リンクの間の角度です。

  • バルジの微調整

    バルジ エディタは、[バルジ](Bulge)サブオブジェクト レベルで利用できる多くのコントロールを備えています。バルジ エディタでは、現在のバルジの設定値に焦点を当てた二次元表示が可能です。